日本統率者選手権 秋
2019年11月13日 EDH今更だけど優勝しました!
メモが残ってたのとせっかく優勝できたので記録に残しておきます。
めっちゃ長くなったw
まず最初にデッキ選択のところから。
当初はグレンゾで出るつもりはなく、ゴロスで出るつもりでした。
勲章という特別ルールで「あなたがオーナーであるクリーチャーカードを一番多くコントロールする」という条件を予示で100体達成して特別賞品をもらって帰ろうと思っており、直前までデッキ作成に奔走してました。
ところが、ゲーム開始前のルールに関する質問で、「土地がクリーチャーになってもそれはクリーチャーカードではない」という回答があり、(これ絶対余示もダメなやつじゃん!)と意気消沈。
その後「余示もクリーチャーカードではない」「クリーチャーとして印刷されてるカードのみ、クリーチャーカードとしてカウントする」とご丁寧に回答いただき作ったデッキはご破綻。
どうしてもクリーチャー勲章があきらめきれず、クリーチャーてんこ盛りのグレンゾで出ました。
そういうことならちゃんとルールに明記してよ!!!
ルール文書で予示はクリーチャーカードになるって確認したのに!!!
事前にルール告知したんだからその通りに運営して!!!
…ふぅ
さて、内容の話をしましょう。
急遽グレンゾで出ることにしたので、一部クリーチャーでないコンボを手持ちにあったクリーチャーと差替えました。
どうしても勲章が欲しかったため…!
結果、デッキ内のクリーチャーは60枚。
試合数は全4回。
一度でも回れば勲章ワンチャンを心の頼りに試合に臨むも2連敗。
まあ、このデッキだしそうだよなと思ったのもつかの間、3試合目(ここで60体+グレンゾの61体で勲章もらった)、4試合目を勝ち、勲章も最後までキープ。
当初の目的達成!!やったー!特別賞品ゲット!おわり!
と思ってたら実績解除(追加ルールで勝利点とは別に、条件を達成するともらえる勝利ポイント)の差で決勝卓に残っていました。
残ってたことに驚いたのだが、決勝卓のジェネラルを見てさらに驚く。
トラシオス+ティムナ×3人 赤黒グレンゾ(自分)×1
なるほど。これこそEDHだね!
グレンゾの場違い感がすごいw
実際のところ、なるようにしかならないデッキなので、みんなお見合いしてくれればグレンゾにもチャンスがあるかなー、くらいの心持ちだった。
―ここからが決勝卓ゲームのはなしー
プレイヤーA(トラティム:以下A)→プレイヤーB(トラティム:以下B)→プレイヤーC(トラティム:C)→自分(赤黒グレンゾ)
トラティムしかいないから書く必要ないじゃんって思ったけど一応w
2t目グレンゾと波止場の恐喝者のハンドをキープしてスタート。
無事にグレンゾx1で着地(パワー3に強いクリーチャーが多いからいつもx1)
他の人はティムナや森知恵でハンド補充の環境を整える。
波止場の恐喝者プレイにBがサイクロンリフト超過。これをCがカウンターしたので無事に着地。宝物が4つ出たが温存。
ガチャ分のマナを残しつつ、手札に来てしまった見逃してくれそうなコンボパーツを吐き出していく。
手札から《ごみ引きずり》をプレイし着地。あんまり警戒されていない様子。
一周回ってターン入る前にグレンゾガチャから《役馬》。
役馬は複数ルートのコンボに絡むし4マナ貯めておけてガチャぶっぱもできるからめっちゃ頼りになる。コンボは5枚コンボとかだけど(-_-)
手札から《通電式構築物》をプレイ。テキストを確認されるも、無事に着地。
盤面にグレンゾ、ごみ引きずり、役馬、通電式構築物が揃った。
(…これだけだとループのみなので何も起きないけれど、グレンゾガチャからいきなりコンボが揃う可能性がある。
グレンゾのコンボはインスタントタイミングで決まるので警戒されてもおかしくないのにこのスルーっぷり。もしや気づかれてないのでは?)
もちろんその間、対戦相手が何も動いていないはずもなく。
時系列は曖昧だけど、Aがワルチューからデリーヴィーをもってきてアドとマナ基盤を揃えたあとに追加ターンループに突入しようとしたり、Bが緑パクトからハルクフラッシュを決めようとしたりしてたが、どちらもCによって止められていた。
Cはゲームを決めるハンドではなかったらしく、無事にターンが回ってきた。
あのやり取りの間、ハンドにリアクションスペルがなく、何度死んだ、終わった、と思ったことか…。
空中戦に弱いのは非青のデッキですから仕方のないところですね。
自分にターンが回ってきて、ドローしたカードが《悪魔の教示者》。
ハンドに抱えて誰かがコンボ決めて終わって後悔するくらいなら、とキャスト。
(…《アシュノッドの供犠台》なんか全力妨害されるだろうし、《ゴブリンの技師》も召喚酔いがあるから弱そう。《赤霊破》でお茶を濁そうかな)
とか考えてて何を持ってくるかまとまってませんでした。
《悪魔の教示者》が通り、デッキをサーチ中に盤面を確認。マナは使い切り含めて15マナ。
(…このグレンゾへの警戒心ならこれで行けるかも)
《金属ミミック》をサーチして、一度ハンドに加えてプレイ。
悪魔の教示者からのカードのプレイなので、プレイヤーの警戒心が高まってるのがよく分かった。
プレイした金属ミミックを見たとき、若干拍子抜けのような空気を感じた気がした。気のせいかも。
少し考えていたが、Aが優先権をパスすると、パスパスとトントン拍子で通ってしまった。
金属ミミックは無限頑強のイメージが強かったから通ったのかもしれない。
だけど、ここでの指定は《役馬》のクリーチャータイプ「馬」。
こんなあからさまに怪しいクリーチャータイプを指定したので、即コンボスタート。
~コンボルート解説~
※()内は浮きマナ
1.役馬から4マナ出す。役馬はタフネス0になり死亡(4)
2.ごみ引きずりで墓地の役馬を対象。デッキボトムへ(4)
3.グレンゾの能力でボトムから役馬を出す(2)
4.通電式構築物の能力でごみ引きずりをアンタップ(0)
5.役馬から5マナ出す(金属ミミックで+1/+1カウンターが1つ増える)。役馬死亡(5)
…以下無限ループ
グレンゾのいいところはインスタントタイミングにガチャからワンチャン勝てることと、コンボが始まるとピン除去等の妨害に強いこと。
このルートだと2マナで刹那以外の妨害を回避できます。
~~~~~~~
役馬から4マナ出し、ごみ引きずりで役馬を対象に起動。
もちろんループに気づかれたので、Aが《フェアリーの忌み者》を役馬に切る。
即座に対応して通電式構築物の能力をごみ引きずり対象に起動。
対戦相手が再度盤面を確認して、「あっ、これは止まらないやつだ…」って認識されたのが分かった。
そこから《断絶》《フェアリーの忌み者》《死儀礼のシャーマン》能力、《暗殺者の戦利品》が飛んでくるも、スタックして通電式構築物の能力が解決されてごみ引きずりがアンタップ。
無事に無限マナに入りグレンゾ無限起動。最後は《投石攻撃の副官》をループさせて無限ドレイン。
30分間ほとんど盤面を眺めているだけの長い闘いに勝てました!
あの場面でデモチューから金属ミミック選択できた自分を褒めたい。
決勝卓の最後の決め手がわからん殺しっていうのがグレンゾっぽくてうれしいです。
久々に緊張感のあるEDHでとても面白かった!
おしまい。
EDH 怒れる腹音鳴らし
2018年8月6日 EDH コメント (2)
作ったデッキが楽しかったので2年半ぶりに更新
ジェネラル:1
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
クリーチャー:4
1:《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1:《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
インスタント:2
1:《英雄的介入/Heroic Intervention》
1:《この世界にあらず/Not of This World》
ソーサリー:8
1:《ギャンブル/Gamble》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《耕作/Cultivate》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《今を生きる/Seize the Day》
1:《ピールの気紛れ/Pir’s Whim》
1:《約束の刻/Hour of Promise》
1:《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
エンチャント:5
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
1:《踏査/Exploration》
1:《マナ結合/Manabond》
1:《鋭い感覚/Keen Sense》
1:《蛇の陰影/Snake Umbra》
アーティファクト:3
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
プレインズウォーカー:1
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地:76
8:《山/Mountain》
19:《森/Forest》
1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1:《ヒッコリーの植林地/Hickory Woodlot》
1:《鋭き砂岩/Sandstone Needle》
1:《地形形成装置/Terrain Generator》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《不毛の大地/Wasteland》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《荒廃した森林/Blighted Woodland》
1:《ゴースト・タウン/Ghost Town》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《グルールの芝地/Gruul Turf》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《無限地帯/Myriad Landscape》
1:《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《家路/Homeward Path》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《邪神の寺院/Temple of the False God》
1:《ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins》
1:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1:《露天鉱床/Strip Mine》
1:《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
1:《菌類の到達地/Fungal Reaches》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ヘイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》
1:《尖塔の庭/Spire Garden》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《統率の灯台/Command Beacon》
1:《モスファイアの谷/Mossfire Valley》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1:《石化した原野/Petrified Field》
1:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1:《溺墓の寺院/Drownyard Temple》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1:《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
1:《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
1:《雲を守る山、雲帯岳/Untaidake, the Cloud Keeper》
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/1499826/
今まで作ったデッキで一番土地を詰め込めることが出来た土地デッキ。
最初は土地40枚ちょいで作った作ったんだけど、サボタージュ能力をもっと有効に使いたくなったのでこんな構築になりました。
ほんとうはもうちょっと土地を増やしたい…
強いところ:出れば盤面性圧力がすごい
弱いところ:出ないとまぐろグリーン
早ければ3ターン目にジェネラルを出せる。
腹音鳴らしを出した後にも手札に土地が残ってることが多く、すぐに盤面をけん制できる。
ジェネラルが出てても出てなくても、ドローが土地じゃなかったときにモヤッとすることも多かったので感覚的にもこの構成にしていい感じ。
盤面を制圧出来たら、プレイヤー除去での実質的なカウンターも視野に入れつつライフを削ります。
《約束の刻》がとても使いやすい。
状況に合わせて特殊地形を2枚も持ってこれるのでジェネラルキャストまでスムーズに繋がる。
よく持ってくるのは《山賊の頭の間》とか《魂の洞窟》とか2マナランドとか。
《鋭い感覚》か《蛇の陰影》が付いたとき手札に土地4枚くらいあればプレイヤーを焼き切れるんじゃないかな。
マナが7マナ以上あればなおよし。
ジェネラル:1
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
クリーチャー:4
1:《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1:《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
インスタント:2
1:《英雄的介入/Heroic Intervention》
1:《この世界にあらず/Not of This World》
ソーサリー:8
1:《ギャンブル/Gamble》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《耕作/Cultivate》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《今を生きる/Seize the Day》
1:《ピールの気紛れ/Pir’s Whim》
1:《約束の刻/Hour of Promise》
1:《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
エンチャント:5
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
1:《踏査/Exploration》
1:《マナ結合/Manabond》
1:《鋭い感覚/Keen Sense》
1:《蛇の陰影/Snake Umbra》
アーティファクト:3
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
プレインズウォーカー:1
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地:76
8:《山/Mountain》
19:《森/Forest》
1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1:《ヒッコリーの植林地/Hickory Woodlot》
1:《鋭き砂岩/Sandstone Needle》
1:《地形形成装置/Terrain Generator》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《不毛の大地/Wasteland》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《荒廃した森林/Blighted Woodland》
1:《ゴースト・タウン/Ghost Town》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《グルールの芝地/Gruul Turf》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《無限地帯/Myriad Landscape》
1:《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《家路/Homeward Path》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《邪神の寺院/Temple of the False God》
1:《ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins》
1:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1:《露天鉱床/Strip Mine》
1:《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
1:《菌類の到達地/Fungal Reaches》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ヘイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》
1:《尖塔の庭/Spire Garden》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《統率の灯台/Command Beacon》
1:《モスファイアの谷/Mossfire Valley》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1:《石化した原野/Petrified Field》
1:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1:《溺墓の寺院/Drownyard Temple》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1:《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
1:《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
1:《雲を守る山、雲帯岳/Untaidake, the Cloud Keeper》
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/1499826/
今まで作ったデッキで一番土地を詰め込めることが出来た土地デッキ。
最初は土地40枚ちょいで作った作ったんだけど、サボタージュ能力をもっと有効に使いたくなったのでこんな構築になりました。
ほんとうはもうちょっと土地を増やしたい…
強いところ:出れば盤面性圧力がすごい
弱いところ:出ないとまぐろグリーン
早ければ3ターン目にジェネラルを出せる。
腹音鳴らしを出した後にも手札に土地が残ってることが多く、すぐに盤面をけん制できる。
ジェネラルが出てても出てなくても、ドローが土地じゃなかったときにモヤッとすることも多かったので感覚的にもこの構成にしていい感じ。
盤面を制圧出来たら、プレイヤー除去での実質的なカウンターも視野に入れつつライフを削ります。
《約束の刻》がとても使いやすい。
状況に合わせて特殊地形を2枚も持ってこれるのでジェネラルキャストまでスムーズに繋がる。
よく持ってくるのは《山賊の頭の間》とか《魂の洞窟》とか2マナランドとか。
《鋭い感覚》か《蛇の陰影》が付いたとき手札に土地4枚くらいあればプレイヤーを焼き切れるんじゃないかな。
マナが7マナ以上あればなおよし。
久しぶりにレポート!
東京マルチメディア学院 64名 8回戦
持って行ったのは赤緑土地単(Lands)
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
3 《暗黒の深部/Dark Depths》
4 《Maze of Ith》
2 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
2 《Taiga》
1 《森/Forest》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《Karakas》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《Glacial Chasm》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 《輪作/Crop Rotation》
4 《ギャンブル/Gamble》
1 《マナ結合/Manabond》
4 《踏査/Exploration》
4 《罰する火/Punishing Fire》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
サイド
1 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
2 《窒息/Choke》
4 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
R1 ドレッジ ×○×
G1 後手スタート。相手が《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》からの《打開/Breakthrough》で2キル
G2 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》→《信仰無き物あさり/Faithless Looting》と動かれるも、ドレッジパーツが落ちず、《ボジューカの沼/Bojuka Bog》を置いたら相手が投了
G3 LED→打開で先手1キル
R2 白単(MUDっぽい構成) ○○
普段スタンをしていて初レガシー?だったとのこと
G1 相手が平地と《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》から《虚空の杯/Chalice of the Void》X1を置いてくる。《剣を鍬に/Swords to Plowshares》が飛んでこないことが分かったため、《リシャーダの港/Rishadan Port》で時間稼ぎながらデプス
G2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》を張られるも、DDが素で揃う。《虚空の杯/Chalice of the Void》がX1で置いてあったためそのまま勝ち
R3 エルフ ○○
G1 先手1マリ。リシャポ、リシャポ、演劇の舞台、タバナクル、踏査、不毛の大地、のハンドをキープ。
相手がフェッチから《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》。
タバナクルを置くと、相手の展開が止まり土地が出てこず、ディスカードからエルフだと分かる。
そのままDD揃って勝ち。
G2 相手がG1と同じくフェッチから死儀礼スタート。後手で踏査からのタバナクルで相手の展開が止まる。今回は土地は出ているがその他の展開はなく、そのままDDで勝ち。
R4 URtBデルバー ○××
G1 ダブマリ。ロームから順当に回りライフ5まで攻められるもDDで勝ち
G2 デルバー、ヤンパイと出され、罰する火と《Maze of Ith》で耐えてライフ2でトップ勝負に持ち込むも、稲妻トップで負け
G3 ダブマリ。踏査、ローム、モックスダイアモンド×2、燃え柳、のハンドを渋々ながらキープ。土地引かない。
R5 RUGデルバー ○○ DJ IZMAさん
G1 通常ドローでDDが揃う。相手に不毛の大地が出ていなかったため、メインで起動して勝ち。
G2 ロームを回して《輪作/Crop Rotation》からDD揃えて勝ち。
輪作で土地を持ってくる際、ゲーム中は森をサクらなかった。コントロールしてる森が1枚でダイヤモンドもあったため、森をサクれば相手のドローで余計な心配がなかったかもしれない。
R6 URtGデルバー ○○
G1 ライフ2まで追いつめられるも生物を《Maze of Ith》とタバナクルで止め、不毛ロームで《Volcanic Island》4枚が枯れる。グルマグのアンコウが出てきた。
G2 デルバーに殴られるも、DDからそのまま勝ち。
結果は4-2で17位
同ポイント内でオポは最低でした。
R1のドレッジに轢かれたのは仕方ないとして、デルバーにはやっぱり勝ちたかったなー。
東京マルチメディア学院 64名 8回戦
持って行ったのは赤緑土地単(Lands)
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
3 《暗黒の深部/Dark Depths》
4 《Maze of Ith》
2 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
2 《Taiga》
1 《森/Forest》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《Karakas》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《Glacial Chasm》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4 《輪作/Crop Rotation》
4 《ギャンブル/Gamble》
1 《マナ結合/Manabond》
4 《踏査/Exploration》
4 《罰する火/Punishing Fire》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
サイド
1 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
2 《窒息/Choke》
4 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
R1 ドレッジ ×○×
G1 後手スタート。相手が《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》からの《打開/Breakthrough》で2キル
G2 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》→《信仰無き物あさり/Faithless Looting》と動かれるも、ドレッジパーツが落ちず、《ボジューカの沼/Bojuka Bog》を置いたら相手が投了
G3 LED→打開で先手1キル
R2 白単(MUDっぽい構成) ○○
普段スタンをしていて初レガシー?だったとのこと
G1 相手が平地と《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》から《虚空の杯/Chalice of the Void》X1を置いてくる。《剣を鍬に/Swords to Plowshares》が飛んでこないことが分かったため、《リシャーダの港/Rishadan Port》で時間稼ぎながらデプス
G2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》を張られるも、DDが素で揃う。《虚空の杯/Chalice of the Void》がX1で置いてあったためそのまま勝ち
R3 エルフ ○○
G1 先手1マリ。リシャポ、リシャポ、演劇の舞台、タバナクル、踏査、不毛の大地、のハンドをキープ。
相手がフェッチから《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》。
タバナクルを置くと、相手の展開が止まり土地が出てこず、ディスカードからエルフだと分かる。
そのままDD揃って勝ち。
G2 相手がG1と同じくフェッチから死儀礼スタート。後手で踏査からのタバナクルで相手の展開が止まる。今回は土地は出ているがその他の展開はなく、そのままDDで勝ち。
R4 URtBデルバー ○××
G1 ダブマリ。ロームから順当に回りライフ5まで攻められるもDDで勝ち
G2 デルバー、ヤンパイと出され、罰する火と《Maze of Ith》で耐えてライフ2でトップ勝負に持ち込むも、稲妻トップで負け
G3 ダブマリ。踏査、ローム、モックスダイアモンド×2、燃え柳、のハンドを渋々ながらキープ。土地引かない。
R5 RUGデルバー ○○ DJ IZMAさん
G1 通常ドローでDDが揃う。相手に不毛の大地が出ていなかったため、メインで起動して勝ち。
G2 ロームを回して《輪作/Crop Rotation》からDD揃えて勝ち。
輪作で土地を持ってくる際、ゲーム中は森をサクらなかった。コントロールしてる森が1枚でダイヤモンドもあったため、森をサクれば相手のドローで余計な心配がなかったかもしれない。
R6 URtGデルバー ○○
G1 ライフ2まで追いつめられるも生物を《Maze of Ith》とタバナクルで止め、不毛ロームで《Volcanic Island》4枚が枯れる。グルマグのアンコウが出てきた。
G2 デルバーに殴られるも、DDからそのまま勝ち。
結果は4-2で17位
同ポイント内でオポは最低でした。
R1のドレッジに轢かれたのは仕方ないとして、デルバーにはやっぱり勝ちたかったなー。
EDH 上位の大蛇、ささ弥 緑単
2014年12月10日 MTG以前にも書いたのをちょっと入れ替え。
序盤に盤面に影響するような行動をしないのでカジュアル感から抜け出せない。
が、そこさえ乗り越えれば好き勝手できる。
がちゃがちゃやるから面白いデッキ。
【ジェネラル】
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》
【クリーチャー】9
《ファーディヤーの予見者/Fa’adiyah Seer》
《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《ナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivator》
《木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
【インスタント】3
《芽吹くツタ/Sprouting Vines》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《内にいる獣/Beast Within》
【ソーサリー】9
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《発見の旅路/Journey of Discovery》
《調和/Harmonize》
《地平の探求/Seek the Horizon》
《再供給/Restock》
《起源の波/Genesis Wave》
【エンチャント】5
《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
《森の知恵/Sylvan Library》
《大地の知識/Earthcraft》
《豊穣/Abundance》
《ケンタウルスの地/Centaur Glade》
【アーティファクト】13
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《通電式キー/Voltaic Key》
《探検の地図/Expedition Map》
《Candelabra of Tawnos》
《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion》
《天球儀/Armillary Sphere》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《記憶の壺/Memory Jar》
《三つの願いの指輪/Ring of Three Wishes》
《次元の門/Planar Portal》
【土地】60
《Maze of Ith》
《惑いの迷路/Mystifying Maze》
《Thawing Glaciers》
《占術の岩床/Scrying Sheets》
《枯渇地帯/Blasted Landscape》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
47《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
抜けたもの
・《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
禁止
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
強いが反転前に出すと土地が引けなくなる。重い
・《巻物棚/Scroll Rack》
反転前は全入れ替えしづらい。土地を引きたくて入れ替えられないことも多い。
悪くはないので戻るかも。
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》1枚
たくさんあるので誤差の範囲
入ったもの
・《ファーディヤーの予見者/Fa’adiyah Seer》
2マナでアドを取り続けられる可能性。一番欲しい土地が来る。
豊穣やドレッジでドローを置換すると捨てなくて済む。
・《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《花盛りの夏/Summer Bloom》の変わり。
反転前に場に置いておくこともできる。
反転後に引いてもマナ加速になる。
・《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
アドは取れないが、1ターン目に出れば今後の展開をスムーズにできる。
・《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion》
出れば動きやすくなるのはもちろん、
ささ弥のキャスト時も1マナ少なくなるため反転後のアクションがしやすくなる。
・フェッチ2枚
普段は森からセットするので使わないが、無いよりはあった方がいい。
○デッキ
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》が反転しても使えるスペルが無いと意味がない。
反転するのに必要な土地7枚+スペルとなると、土地を7枚揃える前に手札からスペル溢れる事が多くなる。
そのため、場に置ける軽いエンチャントやアーティファクトを優先してとってある。
《起源の波/Genesis Wave》超強い。
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》はほとんどの場合、反転できるときにしかキャストしない。
反転後もアクションができるように、大抵は5ターン目もしくは6ターン目に出して、そのままゲームを決めに行く。
サイドデッキの使用を想定していないため、《ウラモグの種父/Spawnsire of Ulamog》は使っていない。
○コンボ
トークン出すパーマネントと《大地の知識/Earthcraft》での無限トークン無限マナ。
《大地の知識/Earthcraft》と《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》と土地1枚分以下のクリーチャー2体でも無限マナ。
マナさえあれば《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》キャスト→バウンスで全パーマネント割れる。
《リスの巣/Squirrel Nest》が入っていないのは、サーチがなく単体でほとんど何もしないから。きっと単体で引いた時、「これが土地だったら…」とか絶対思う。
《Candelabra of Tawnos》(なくても平気)以外はそんなに高くないはずなので、普段のEDHのデッキに飽きたらちょっと変わり種のデッキはいかが。
序盤に盤面に影響するような行動をしないのでカジュアル感から抜け出せない。
が、そこさえ乗り越えれば好き勝手できる。
がちゃがちゃやるから面白いデッキ。
【ジェネラル】
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》
【クリーチャー】9
《ファーディヤーの予見者/Fa’adiyah Seer》
《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《ナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivator》
《木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
【インスタント】3
《芽吹くツタ/Sprouting Vines》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《内にいる獣/Beast Within》
【ソーサリー】9
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《発見の旅路/Journey of Discovery》
《調和/Harmonize》
《地平の探求/Seek the Horizon》
《再供給/Restock》
《起源の波/Genesis Wave》
【エンチャント】5
《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
《森の知恵/Sylvan Library》
《大地の知識/Earthcraft》
《豊穣/Abundance》
《ケンタウルスの地/Centaur Glade》
【アーティファクト】13
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《通電式キー/Voltaic Key》
《探検の地図/Expedition Map》
《Candelabra of Tawnos》
《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion》
《天球儀/Armillary Sphere》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《記憶の壺/Memory Jar》
《三つの願いの指輪/Ring of Three Wishes》
《次元の門/Planar Portal》
【土地】60
《Maze of Ith》
《惑いの迷路/Mystifying Maze》
《Thawing Glaciers》
《占術の岩床/Scrying Sheets》
《枯渇地帯/Blasted Landscape》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
47《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
抜けたもの
・《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
禁止
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
強いが反転前に出すと土地が引けなくなる。重い
・《巻物棚/Scroll Rack》
反転前は全入れ替えしづらい。土地を引きたくて入れ替えられないことも多い。
悪くはないので戻るかも。
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》1枚
たくさんあるので誤差の範囲
入ったもの
・《ファーディヤーの予見者/Fa’adiyah Seer》
2マナでアドを取り続けられる可能性。一番欲しい土地が来る。
豊穣やドレッジでドローを置換すると捨てなくて済む。
・《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《花盛りの夏/Summer Bloom》の変わり。
反転前に場に置いておくこともできる。
反転後に引いてもマナ加速になる。
・《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
アドは取れないが、1ターン目に出れば今後の展開をスムーズにできる。
・《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion》
出れば動きやすくなるのはもちろん、
ささ弥のキャスト時も1マナ少なくなるため反転後のアクションがしやすくなる。
・フェッチ2枚
普段は森からセットするので使わないが、無いよりはあった方がいい。
○デッキ
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》が反転しても使えるスペルが無いと意味がない。
反転するのに必要な土地7枚+スペルとなると、土地を7枚揃える前に手札からスペル溢れる事が多くなる。
そのため、場に置ける軽いエンチャントやアーティファクトを優先してとってある。
《起源の波/Genesis Wave》超強い。
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》はほとんどの場合、反転できるときにしかキャストしない。
反転後もアクションができるように、大抵は5ターン目もしくは6ターン目に出して、そのままゲームを決めに行く。
サイドデッキの使用を想定していないため、《ウラモグの種父/Spawnsire of Ulamog》は使っていない。
○コンボ
トークン出すパーマネントと《大地の知識/Earthcraft》での無限トークン無限マナ。
《大地の知識/Earthcraft》と《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》と土地1枚分以下のクリーチャー2体でも無限マナ。
マナさえあれば《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》キャスト→バウンスで全パーマネント割れる。
《リスの巣/Squirrel Nest》が入っていないのは、サーチがなく単体でほとんど何もしないから。きっと単体で引いた時、「これが土地だったら…」とか絶対思う。
《Candelabra of Tawnos》(なくても平気)以外はそんなに高くないはずなので、普段のEDHのデッキに飽きたらちょっと変わり種のデッキはいかが。
EDH 無情の碑出告
2014年12月8日 MTG コメント (2)最近よく使っているジェネラルひでつぐ。
赤単だとやることが限られている分、デッキが尖っておもしろい。
-----
無情の碑出告 / Heartless Hidetsugu (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — オーガ(Ogre) シャーマン(Shaman)
(T):無情の碑出告は各プレイヤーに、そのプレイヤーの総ライフの端数を切り捨てた半分に等しい点数のダメージを与える。
4/3
-----
TeamY’sデッキリスト
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/829354/
ジェネラル
1:《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》
クリーチャー:8
1:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
1:《精神灼き/Mindsparker》
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1:《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
1:《弧炎撒き/Arc-Slogger》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
インスタント:14
1:《溶岩の投げ矢/Lava Dart》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《一か八か/Desperate Gambit》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《断層/Fault Line》
1:《発展の代価/Price of Progress》
1:《彗星の嵐/Comet Storm》
1:《Fork》
1:《余韻/Reverberate》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《混沌のねじれ/Chaos Warp》
1:《衝撃の共鳴/Impact Resonance》
1:《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》
1:《猛火煽り/Overblaze》
ソーサリー:10
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
1:《汚損破/Vandalblast》
1:《溶鉄の災難/Molten Disaster》
1:《苦しめる声/Tormenting Voice》
1:《Wheel of Fortune》
1:《魂の再鍛/Reforge the Soul》
1:《燎原の火/Wildfire》
1:《壊滅/Devastation》
1:《破壊的な力/Destructive Force》
エンチャント:11
1:《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
1:《熱情/Fervor》
1:《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1:《呪文ショック/Spellshock》
1:《血染めの月/Blood Moon》
1:《締め付け/Stranglehold》
1:《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》
1:《上天の閃光/AEther Flash》
1:《双子神の指図/Dictate of the Twin Gods》
1:《理由なき暴力/Gratuitous Violence》
1:《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
アーティファクト:23
1:《Mana Crypt》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《Jeweled Amulet》
1:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1:《ルビーの大メダル/Ruby Medallion》
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1:《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《スランの発電機/Thran Dynamo》
1:《精神の眼/Mind’s Eye》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
土地:33
23:《山/Mountain》
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《シヴの地溝/Shivan Gorge》
1:《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》を出して、2倍ダメージで勝ち!を目指す。
またはクリーチャーや絆魂、ダメージを与える置物と合わせて運用し、殴りや火力で削り切る。
やっぱりEDHと言ったら青対策はしないとね!
卓にいない可能性もあるが、手札を捨てるスペルがあるので枠も取りやすい。
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》だけでは勝てないため、
マナ加速はアドを失いづらいマナファクトを採用。
除去されても2度目のキャストもしやすい。
フェッチはデッキ内の土地の割合を減らす目的よりも、
ライフを奇数にする調整用の色合いが強いため4枚入れる必要はないかもしれない。
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》の能力を起動できると、
普段EDHであまり気にしないライフの事を考えながらゲームが進むので面白い。
2倍にできなくてもライフを減らすことによって相手の行動も制限できる。
ライフはリソースです!
ガンガンライフを減らして赤らしく混沌としたEDHを楽しみましょう!
赤単だとやることが限られている分、デッキが尖っておもしろい。
-----
無情の碑出告 / Heartless Hidetsugu (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — オーガ(Ogre) シャーマン(Shaman)
(T):無情の碑出告は各プレイヤーに、そのプレイヤーの総ライフの端数を切り捨てた半分に等しい点数のダメージを与える。
4/3
-----
TeamY’sデッキリスト
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/829354/
ジェネラル
1:《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》
クリーチャー:8
1:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
1:《精神灼き/Mindsparker》
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1:《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
1:《弧炎撒き/Arc-Slogger》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
インスタント:14
1:《溶岩の投げ矢/Lava Dart》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《一か八か/Desperate Gambit》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《断層/Fault Line》
1:《発展の代価/Price of Progress》
1:《彗星の嵐/Comet Storm》
1:《Fork》
1:《余韻/Reverberate》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《混沌のねじれ/Chaos Warp》
1:《衝撃の共鳴/Impact Resonance》
1:《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》
1:《猛火煽り/Overblaze》
ソーサリー:10
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
1:《汚損破/Vandalblast》
1:《溶鉄の災難/Molten Disaster》
1:《苦しめる声/Tormenting Voice》
1:《Wheel of Fortune》
1:《魂の再鍛/Reforge the Soul》
1:《燎原の火/Wildfire》
1:《壊滅/Devastation》
1:《破壊的な力/Destructive Force》
エンチャント:11
1:《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
1:《熱情/Fervor》
1:《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1:《呪文ショック/Spellshock》
1:《血染めの月/Blood Moon》
1:《締め付け/Stranglehold》
1:《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》
1:《上天の閃光/AEther Flash》
1:《双子神の指図/Dictate of the Twin Gods》
1:《理由なき暴力/Gratuitous Violence》
1:《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
アーティファクト:23
1:《Mana Crypt》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《Jeweled Amulet》
1:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1:《ルビーの大メダル/Ruby Medallion》
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1:《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《スランの発電機/Thran Dynamo》
1:《精神の眼/Mind’s Eye》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
土地:33
23:《山/Mountain》
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《シヴの地溝/Shivan Gorge》
1:《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》を出して、2倍ダメージで勝ち!を目指す。
またはクリーチャーや絆魂、ダメージを与える置物と合わせて運用し、殴りや火力で削り切る。
やっぱりEDHと言ったら青対策はしないとね!
卓にいない可能性もあるが、手札を捨てるスペルがあるので枠も取りやすい。
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》だけでは勝てないため、
マナ加速はアドを失いづらいマナファクトを採用。
除去されても2度目のキャストもしやすい。
フェッチはデッキ内の土地の割合を減らす目的よりも、
ライフを奇数にする調整用の色合いが強いため4枚入れる必要はないかもしれない。
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》の能力を起動できると、
普段EDHであまり気にしないライフの事を考えながらゲームが進むので面白い。
2倍にできなくてもライフを減らすことによって相手の行動も制限できる。
ライフはリソースです!
ガンガンライフを減らして赤らしく混沌としたEDHを楽しみましょう!
10/26 BMOレガシー
2014年10月29日 MTG土地単で参加。
【メイン】
土地 40
1《森/Forest》
3《Tropical Island》
2《Taiga》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《Karakas》
4《Maze of Ith》
3《暗黒の深部/Dark Depths》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《Glacial Chasm》
その他 20
3《輪作/Crop Rotation》
3《罰する火/Punishing Fire》
4《壌土からの生命/Life from the Loam》
4《踏査/Exploration》
1《マナ結合/Manabond》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
【サイドボード】
1《煙突/Smokestack》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《Zuran Orb》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
2《真髄の針/Pithing Needle》
4《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1《暗黒の深部/Dark Depths》
1《輪作/Crop Rotation》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
1戦目 Jand(BRG) ×○○
g1:DDが揃わずタルモと死儀礼に削り切られる。
2戦目 エルフ ×○○
g1:1t目《マナ結合/Manabond》+土地6の手札から何も引かず。キープがぬるすぎた。
g2:《罰する火/Punishing Fire》を回すも相手が全然止まらない。
大きなアクションはないものの、殴られ続けて残り1になるも《Glacial Chasm》がぐるぐる。死儀礼だけケアして勝ち。
3戦目 ダークマーベリック(WBG) ○○
《不毛の大地/Wasteland》も《剣を鍬に/Swords to Plowshares》も見なかった。
4戦目 ミラクル ○○
g1:相手が島、《Karakas》と置き、《Karakas》を《不毛の大地/Wasteland》したら相手の土地が止まる。
g2:こちらの《真髄の針/Pithing Needle》、《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》、《煙突/Smokestack》と通る。
相手も《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》とクロックが出てくるが、DDが揃っており《煙突/Smokestack》で絞め続けてマリッドレイジを出して勝ち。
5戦目 スニーク ×○×
g1:相手の先手3t目に《実物提示教育/Show and Tell》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で負け。
投了してから《トレイリア西部/Tolaria West》変成で《Karakas》を持ってこれたことに気づく。
g2:お互い土地を伸ばす展開。《騙し討ち/Sneak Attack》を出されるも、《Karakas》で止めながら赤マナを縛る。DDが揃い、《Karakas》でバウンスして攻撃を通して勝ち。
g3:《リシャーダの港/Rishadan Port》でマナを縛り忘れ、そこから《実物提示教育/Show and Tell》で負け。ドロー後でも縛るか、ジャッジを呼べばよかったか。
g2は良かったものの、それ以外はもろにミスが負けに直結してる。絶対に次はやっちゃいけない。
6戦目 テゼコン(UB) ○○
g1:踏査とDDコンボが揃っている聴牌ハンド。相手に《虚空の力線/Leyline of the Void》を出されるも、先手《踏査/Exploration》から2t目にDD。
g2:また《虚空の力線/Leyline of the Void》。《不毛の大地/Wasteland》と《リシャーダの港/Rishadan Port》で土地を縛り続ける。《Helm of Obedience》を出されるも、浮きマナ無し。
エンド前に《輪作/Crop Rotation》からDD決めて勝ち。
7戦目 赤単バーン ○×○
毎回相手に1t目《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》から、2t目3点火力*2の動きをされた。
《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》強い。
8戦目 ANT ××
g1:相手先手2t kill。
g2:先手1t目に《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》から《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》を置く。2t目に手札に2枚目の《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》があるのに、「自分の展開も遅くなるから」とか、訳の分からないことを考えてプレイせず。案の定割られてからコンボスタート。
9戦目 デスブレード(WUB) ×-
g1:20点貰うつもりでDDしたらやっぱり《剣を鍬に/Swords to Plowshares》。
《未練ある魂/Lingering Souls》のトークンと《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》に削られながらも《罰する火/Punishing Fire》で焼く。
2回目のDD後、相手が《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》。
マリッドレイジがアタックしたら細菌トークンに《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で相手のライフが3残る。
返しに《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》に《殴打頭蓋/Batterskull》が付いて7点。残ライフ8から1残ると思っていたら、直前に書き間違えで1ライフ増やしていた。実際のライフは6点だったので、そのままGG。
g2:g1終了時で残り時間1分
結果、6-3で賞金5000円。
6-1からの2連敗が悔やまれる…!
ANTは仕方ないにしても、最後のデスブレードはちゃんとケアしていれば勝てる相手だっただけに、自分の経験値の足りなさが身に染みる。
致命的なミスは二度としないようにしよう(戒め)。上げただけでもミスりすぎw
とても勉強になりました。
今週末にはエタフェスもあるし、そっちで活かそう。
そういえばデルバー系に当たりませんでした。
URデルバーともやってみたかったな。
【メイン】
土地 40
1《森/Forest》
3《Tropical Island》
2《Taiga》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《Karakas》
4《Maze of Ith》
3《暗黒の深部/Dark Depths》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《Glacial Chasm》
その他 20
3《輪作/Crop Rotation》
3《罰する火/Punishing Fire》
4《壌土からの生命/Life from the Loam》
4《踏査/Exploration》
1《マナ結合/Manabond》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
【サイドボード】
1《煙突/Smokestack》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《Zuran Orb》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
2《真髄の針/Pithing Needle》
4《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1《暗黒の深部/Dark Depths》
1《輪作/Crop Rotation》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
1戦目 Jand(BRG) ×○○
g1:DDが揃わずタルモと死儀礼に削り切られる。
2戦目 エルフ ×○○
g1:1t目《マナ結合/Manabond》+土地6の手札から何も引かず。キープがぬるすぎた。
g2:《罰する火/Punishing Fire》を回すも相手が全然止まらない。
大きなアクションはないものの、殴られ続けて残り1になるも《Glacial Chasm》がぐるぐる。死儀礼だけケアして勝ち。
3戦目 ダークマーベリック(WBG) ○○
《不毛の大地/Wasteland》も《剣を鍬に/Swords to Plowshares》も見なかった。
4戦目 ミラクル ○○
g1:相手が島、《Karakas》と置き、《Karakas》を《不毛の大地/Wasteland》したら相手の土地が止まる。
g2:こちらの《真髄の針/Pithing Needle》、《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》、《煙突/Smokestack》と通る。
相手も《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》とクロックが出てくるが、DDが揃っており《煙突/Smokestack》で絞め続けてマリッドレイジを出して勝ち。
5戦目 スニーク ×○×
g1:相手の先手3t目に《実物提示教育/Show and Tell》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で負け。
投了してから《トレイリア西部/Tolaria West》変成で《Karakas》を持ってこれたことに気づく。
g2:お互い土地を伸ばす展開。《騙し討ち/Sneak Attack》を出されるも、《Karakas》で止めながら赤マナを縛る。DDが揃い、《Karakas》でバウンスして攻撃を通して勝ち。
g3:《リシャーダの港/Rishadan Port》でマナを縛り忘れ、そこから《実物提示教育/Show and Tell》で負け。ドロー後でも縛るか、ジャッジを呼べばよかったか。
g2は良かったものの、それ以外はもろにミスが負けに直結してる。絶対に次はやっちゃいけない。
6戦目 テゼコン(UB) ○○
g1:踏査とDDコンボが揃っている聴牌ハンド。相手に《虚空の力線/Leyline of the Void》を出されるも、先手《踏査/Exploration》から2t目にDD。
g2:また《虚空の力線/Leyline of the Void》。《不毛の大地/Wasteland》と《リシャーダの港/Rishadan Port》で土地を縛り続ける。《Helm of Obedience》を出されるも、浮きマナ無し。
エンド前に《輪作/Crop Rotation》からDD決めて勝ち。
7戦目 赤単バーン ○×○
毎回相手に1t目《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》から、2t目3点火力*2の動きをされた。
《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》強い。
8戦目 ANT ××
g1:相手先手2t kill。
g2:先手1t目に《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》から《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》を置く。2t目に手札に2枚目の《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》があるのに、「自分の展開も遅くなるから」とか、訳の分からないことを考えてプレイせず。案の定割られてからコンボスタート。
9戦目 デスブレード(WUB) ×-
g1:20点貰うつもりでDDしたらやっぱり《剣を鍬に/Swords to Plowshares》。
《未練ある魂/Lingering Souls》のトークンと《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》に削られながらも《罰する火/Punishing Fire》で焼く。
2回目のDD後、相手が《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》。
マリッドレイジがアタックしたら細菌トークンに《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で相手のライフが3残る。
返しに《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》に《殴打頭蓋/Batterskull》が付いて7点。残ライフ8から1残ると思っていたら、直前に書き間違えで1ライフ増やしていた。実際のライフは6点だったので、そのままGG。
g2:g1終了時で残り時間1分
結果、6-3で賞金5000円。
6-1からの2連敗が悔やまれる…!
ANTは仕方ないにしても、最後のデスブレードはちゃんとケアしていれば勝てる相手だっただけに、自分の経験値の足りなさが身に染みる。
致命的なミスは二度としないようにしよう(戒め)。上げただけでもミスりすぎw
とても勉強になりました。
今週末にはエタフェスもあるし、そっちで活かそう。
そういえばデルバー系に当たりませんでした。
URデルバーともやってみたかったな。
10/19 (日) GPT 東京マルチメディア専門学校(スタンダード)
10/25 (土) BMO 横浜産貿ホール マリネリア(レガシー)
10/26 (日) BMO 横浜産貿ホール マリネリア(スタンダード)
10/26 (日) GPT イエローサブマリンハイパーアリーナ戸田(スタンダード)
11/2 (日) PTQ 東京マルチメディア専門学校(シールド)
11/3 (月) GPT 東京マルチメディア専門学校(スタンダード)
11/8 (土) GPT イエローサブマリンマジッカーズ★ハイパーアリーナ秋葉原(スタンダード)
11/15 (土) GPT 夢屋(シールド)
11/15 (土) GPT ENNDAL GAMES稲田堤店(スタンダード)
11/16 (日) GPT ファイヤーボール秋葉原店(スタンダード)
11/22 (土) GPT 東京マルチメディア専門学校(未定)
11/22 (土) GPT イエローサブマリンハイパーアリーナ戸田(スタンダード)
11/23 (日) GPT 晴れる屋(スタンダード)
12/7 (日) GPT 東京マルチメディア専門学校(未定)
12/13 (土) GPT イエローサブマリンマジッカーズ★ハイパーアリーナ秋葉原(スタンダード)
10/25 (土) BMO 横浜産貿ホール マリネリア(レガシー)
10/26 (日) BMO 横浜産貿ホール マリネリア(スタンダード)
10/26 (日) GPT イエローサブマリンハイパーアリーナ戸田(スタンダード)
11/2 (日) PTQ 東京マルチメディア専門学校(シールド)
11/3 (月) GPT 東京マルチメディア専門学校(スタンダード)
11/8 (土) GPT イエローサブマリンマジッカーズ★ハイパーアリーナ秋葉原(スタンダード)
11/15 (土) GPT 夢屋(シールド)
11/15 (土) GPT ENNDAL GAMES稲田堤店(スタンダード)
11/16 (日) GPT ファイヤーボール秋葉原店(スタンダード)
11/22 (土) GPT 東京マルチメディア専門学校(未定)
11/22 (土) GPT イエローサブマリンハイパーアリーナ戸田(スタンダード)
11/23 (日) GPT 晴れる屋(スタンダード)
12/7 (日) GPT 東京マルチメディア専門学校(未定)
12/13 (土) GPT イエローサブマリンマジッカーズ★ハイパーアリーナ秋葉原(スタンダード)
FNM FC2スタンダード スゥルタイランプ
2014年10月4日 MTGSCGインビテーショナル予選で使われていたスゥルタイランプが面白そうだったので、
さっそく組んでちょっといじり、フライデーへ。
当日ヤヴィマヤの沿岸を買おうと思っていたら売切れてたのでそのまま参加。
R1 アブサンミットレンジ(白黒緑) ○○-
ケイラメトラの指図を張って、《悪逆な富/Villainous Wealth》を打ったら毎回《包囲サイ/Siege Rhino》がめくれて勝ち。
R2 ティムールミッドレンジ(緑赤青) ○○-
G1:《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》*2+《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》でライフが7まで減るが、
《ケイラメトラの指図/Dictate of Karametra》→《ガラクの目覚め/In Garruk’s Wake》→《悪逆な富/Villainous Wealth》。
G2:序盤攻められ《ガラクの目覚め/In Garruk’s Wake》を打つも、《暗殺者の凶刃/Assassin’s Blade》がハンドに戻り、攻撃されて残り1。
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》で2枚はじき悪逆な富をトップ!
相手のデッキからめくれたのは《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》*2と《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》。
相手はマナを使っていたため、サルカンのマイナスで《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》を除去し、相手に火力をトップされず返しに殴って勝ち。
R3 ボロスビート(赤白) ○○-
G1:後手4t目の相手がフル展開したエンドに《ケイラメトラの指図/Dictate of Karametra》→《ガラクの目覚め/In Garruk’s Wake》
G2:アタックしてきた《モーギスの軍用犬/Mogis’s Warhound》が授与された《道の探求者/Seeker of the Way》を《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》で落として返しに《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》。相手が展開していたのでグダる。
その後、《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》が3枚並んでそのまま押し切る。
というわけで全勝できました!
これは悪逆の富の高騰も…。
分からん殺しも多かった気もする。
レシピはサトpinさんのところに載るはずです。
http://satopin.diarynote.jp/
サイドに関しては適当すぎるので全くあてになりません。
メインに《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》を入れたのですがなかなか良かったです。
早めに出してケイラメトラの指図やガラクの目覚めを探したり、リセットしてからトップ勝負になることも多かったので有効杯を引き込みやすくなるのは大いに助けになりました。
《時を越えた探索/Dig Through Time》との相性もいいです。
ただ、単体だとカードアドが取れないのと、使っても即時効果を発揮しないので、もうちょっと回してみないと本当に使えるのかよくわかりません。
しばらくはこのデッキを使おうかな。
みんな胡散臭いとか言い過ぎ!w
さっそく組んでちょっといじり、フライデーへ。
当日ヤヴィマヤの沿岸を買おうと思っていたら売切れてたのでそのまま参加。
R1 アブサンミットレンジ(白黒緑) ○○-
ケイラメトラの指図を張って、《悪逆な富/Villainous Wealth》を打ったら毎回《包囲サイ/Siege Rhino》がめくれて勝ち。
R2 ティムールミッドレンジ(緑赤青) ○○-
G1:《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》*2+《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》でライフが7まで減るが、
《ケイラメトラの指図/Dictate of Karametra》→《ガラクの目覚め/In Garruk’s Wake》→《悪逆な富/Villainous Wealth》。
G2:序盤攻められ《ガラクの目覚め/In Garruk’s Wake》を打つも、《暗殺者の凶刃/Assassin’s Blade》がハンドに戻り、攻撃されて残り1。
《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》で2枚はじき悪逆な富をトップ!
相手のデッキからめくれたのは《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》*2と《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》。
相手はマナを使っていたため、サルカンのマイナスで《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》を除去し、相手に火力をトップされず返しに殴って勝ち。
R3 ボロスビート(赤白) ○○-
G1:後手4t目の相手がフル展開したエンドに《ケイラメトラの指図/Dictate of Karametra》→《ガラクの目覚め/In Garruk’s Wake》
G2:アタックしてきた《モーギスの軍用犬/Mogis’s Warhound》が授与された《道の探求者/Seeker of the Way》を《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》で落として返しに《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》。相手が展開していたのでグダる。
その後、《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》が3枚並んでそのまま押し切る。
というわけで全勝できました!
これは悪逆の富の高騰も…。
分からん殺しも多かった気もする。
レシピはサトpinさんのところに載るはずです。
http://satopin.diarynote.jp/
サイドに関しては適当すぎるので全くあてになりません。
メインに《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》を入れたのですがなかなか良かったです。
早めに出してケイラメトラの指図やガラクの目覚めを探したり、リセットしてからトップ勝負になることも多かったので有効杯を引き込みやすくなるのは大いに助けになりました。
《時を越えた探索/Dig Through Time》との相性もいいです。
ただ、単体だとカードアドが取れないのと、使っても即時効果を発揮しないので、もうちょっと回してみないと本当に使えるのかよくわかりません。
しばらくはこのデッキを使おうかな。
みんな胡散臭いとか言い過ぎ!w
タルキールBOX開封
2014年9月26日 MTG
届いたので1箱剥いた。バリバリ!
字が見えるか怪しいけれど、当たったレアを順に並べた。
写真の右上=箱の右手前
写真の左下=箱の左奥
隆盛全氏族コンプリートや…(白目)
フェッチは青絡んでいない2枚だけだったけど、
サルカン、ソリン、なりすまし、包囲サイと上々。
そして溢れかえる岸辺のFOIL!
大勝利だった。
字が見えるか怪しいけれど、当たったレアを順に並べた。
写真の右上=箱の右手前
写真の左下=箱の左奥
隆盛全氏族コンプリートや…(白目)
フェッチは青絡んでいない2枚だけだったけど、
サルカン、ソリン、なりすまし、包囲サイと上々。
そして溢れかえる岸辺のFOIL!
大勝利だった。
EDH 悟った達人、ナーセット
2014年9月23日 MTG コメント (2)仮組みしたら面白そうだったので作ります。
デッキリスト(仮)
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/780294/
攻撃後、追加ターンか追加の戦闘フェイズがめくれればもう一回!
除去態勢と、キャストできるスペルの制限の緩さが魅力的。
でも、コストを踏み倒すことを考えると、カウンターをあまり取れないのはちょっと考え所。
ジェネラル重いし。
デッキリスト(仮)
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/780294/
攻撃後、追加ターンか追加の戦闘フェイズがめくれればもう一回!
除去態勢と、キャストできるスペルの制限の緩さが魅力的。
でも、コストを踏み倒すことを考えると、カウンターをあまり取れないのはちょっと考え所。
ジェネラル重いし。
FC2 FNMスタンダード
2014年9月19日 MTGセレズニアビートで参加
R1 オルゾフミッドレンジ ゆきち
○××
G1はロクソドンの強打者、ワームの到来×2のハンドから、相手の思考囲いでロクソドンの強打者を抜かれて勝ち。
なにを言ってるかわから以下略
R2 RUGコーリング
○○
相手の土地が止まった。
R3 赤単
××
ヤンパイと扇動者強い
やっとデッキが分かってきたけれど、今日でこの環境のスタンダード納めだー。
R1 オルゾフミッドレンジ ゆきち
○××
G1はロクソドンの強打者、ワームの到来×2のハンドから、相手の思考囲いでロクソドンの強打者を抜かれて勝ち。
なにを言ってるかわから以下略
R2 RUGコーリング
○○
相手の土地が止まった。
R3 赤単
××
ヤンパイと扇動者強い
やっとデッキが分かってきたけれど、今日でこの環境のスタンダード納めだー。
FC2 FNMスタンダード
2014年9月12日 MTGセレズニアビートで出ました。
R1 ラクドスビート ×○×
R2 WUG ○○
R3 オルゾフミッドレンジ ××
セレズニアで勝ってる人は一体何を見ているんだろうな…。
R1 ラクドスビート ×○×
R2 WUG ○○
R3 オルゾフミッドレンジ ××
セレズニアで勝ってる人は一体何を見ているんだろうな…。
EDH 上位の大蛇、ささ弥
2014年9月12日 MTGどういうカードか知らない人もいるかもしれないのでテキストをwikiから転載。
********
Sasaya, Orochi Ascendant / 上位の大蛇、ささ弥 (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — 蛇(Snake) モンク(Monk)
あなたの手札を公開する:あなたの手札に土地カードが7枚以上あるならば、上位の大蛇、ささ弥を反転する。
2/3
↓
Sasaya’s Essence / ささ弥の本質 (1)(緑)(緑)
伝説のエンチャント
あなたがコントロールする土地1つがマナを引き出す目的でタップされるたび、あなたがコントロールする同じ名前を持つ他の土地1つにつき、あなたのマナ・プールにその土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
********
手札が土地で溢れかえっていたら反転でき、土地からたくさんマナが出ます。
【ジェネラル】1
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》
【クリーチャー】9
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《ナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivator》
《木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
【インスタント】3
《芽吹くツタ/Sprouting Vines》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《内にいる獣/Beast Within》
【ソーサリー】9
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《発見の旅路/Journey of Discovery》
《調和/Harmonize》
《地平の探求/Seek the Horizon》
《再供給/Restock》
《起源の波/Genesis Wave》
【エンチャント】4
《森の知恵/Sylvan Library》
《大地の知識/Earthcraft》
《豊穣/Abundance》
《ケンタウルスの地/Centaur Glade》
【アーティファクト】13
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《通電式キー/Voltaic Key》
《探検の地図/Expedition Map》
《Candelabra of Tawnos》
《巻物棚/Scroll Rack》
《天球儀/Armillary Sphere》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《記憶の壺/Memory Jar》
《三つの願いの指輪/Ring of Three Wishes》
《次元の門/Planar Portal》
【土地】61
《Maze of Ith》
《惑いの迷路/Mystifying Maze》
《Thawing Glaciers》
《占術の岩床/Scrying Sheets》
《枯渇地帯/Blasted Landscape》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
50《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
大量のマナから大量のトークン出したり、+《大地の知識/Earthcraft》で無限マナしたりして勝ちます。
序盤はほとんど何もできないのでマグロ状態。反転できればそこからワンチャン。
手札を消費するようなカードがデッキに多いと、全然手札に7枚の土地が集まらないので、できるだけ使い切りのものは入れないようにしています。
《豊穣/Abundance》は土地があと1枚の時に必ず追加できたり、反転後のドローを有効杯にしやすいのでとてもえらい。
《花盛りの夏/Summer Bloom》は強かったから入れたいな。反転後に使えば20マナくらい増えますからね。
********
Sasaya, Orochi Ascendant / 上位の大蛇、ささ弥 (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — 蛇(Snake) モンク(Monk)
あなたの手札を公開する:あなたの手札に土地カードが7枚以上あるならば、上位の大蛇、ささ弥を反転する。
2/3
↓
Sasaya’s Essence / ささ弥の本質 (1)(緑)(緑)
伝説のエンチャント
あなたがコントロールする土地1つがマナを引き出す目的でタップされるたび、あなたがコントロールする同じ名前を持つ他の土地1つにつき、あなたのマナ・プールにその土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
********
手札が土地で溢れかえっていたら反転でき、土地からたくさんマナが出ます。
【ジェネラル】1
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》
【クリーチャー】9
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《ナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivator》
《木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
【インスタント】3
《芽吹くツタ/Sprouting Vines》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《内にいる獣/Beast Within》
【ソーサリー】9
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《発見の旅路/Journey of Discovery》
《調和/Harmonize》
《地平の探求/Seek the Horizon》
《再供給/Restock》
《起源の波/Genesis Wave》
【エンチャント】4
《森の知恵/Sylvan Library》
《大地の知識/Earthcraft》
《豊穣/Abundance》
《ケンタウルスの地/Centaur Glade》
【アーティファクト】13
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《通電式キー/Voltaic Key》
《探検の地図/Expedition Map》
《Candelabra of Tawnos》
《巻物棚/Scroll Rack》
《天球儀/Armillary Sphere》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《記憶の壺/Memory Jar》
《三つの願いの指輪/Ring of Three Wishes》
《次元の門/Planar Portal》
【土地】61
《Maze of Ith》
《惑いの迷路/Mystifying Maze》
《Thawing Glaciers》
《占術の岩床/Scrying Sheets》
《枯渇地帯/Blasted Landscape》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
50《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
大量のマナから大量のトークン出したり、+《大地の知識/Earthcraft》で無限マナしたりして勝ちます。
序盤はほとんど何もできないのでマグロ状態。反転できればそこからワンチャン。
手札を消費するようなカードがデッキに多いと、全然手札に7枚の土地が集まらないので、できるだけ使い切りのものは入れないようにしています。
《豊穣/Abundance》は土地があと1枚の時に必ず追加できたり、反転後のドローを有効杯にしやすいのでとてもえらい。
《花盛りの夏/Summer Bloom》は強かったから入れたいな。反転後に使えば20マナくらい増えますからね。
出たのは土地単。
最近毎回どうやってデプスを押し通すかしか考えられない。
R1 BUGデルバー ○○
G1:不毛されずにデプスからマリッドレイジ。
G2:相手デルバー→変身スタート。不毛合戦で相手土地0、こちら土地1ライフ8になるも
《Maze of Ith》を引く。その後ロームでリカバリー。
R2 BUGカスケード ○○
G1:罰する火で最初のタルモが焼けた。残りを罰火エンジンで焼き切りデプス
G2:初手に演劇の舞台と暗黒の深部。3t目に場に揃う。デルバーでブロックされた返しに対処されずに勝ち。
R3 BUGデルバー ×○○
G1《森の知恵/Sylvan Library》と死儀礼のシャーマンでアドを稼がれ不毛と《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が場に揃う。
G2:デルバーとボブに攻められ続け、相手の場にジェイス。
ライフ的に最後のターンにデプスコンボを場に揃えるも、不毛をトップされる。
相手がジェイスの+0を起動したため、コントロールしていたこちらの《不毛の大地/Wasteland》を相手の《不毛の大地/Wasteland》に起動。対応して相手が起動するも、演劇の舞台を起動し、マリッドレイジが場に出る。
デルバーは攻撃していたため、返しに勝ち。
G3:初手にデプスコンボが揃っており、場に揃えて勝ち。
R4 エルフ ×○×
G1:相手先手4t目にオーダーから《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
G2:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》*2から相手2t目エンドにデプス
G3:2キルされるかと思い《Glacial Chasm》に引きこもるも《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》に削られる。
結果は3-1。
R4のG3はもう1t《Glacial Chasm》を出すのを待てば良かったらしい。
慣れないとこれを書くのも大変ですね。
最近毎回どうやってデプスを押し通すかしか考えられない。
R1 BUGデルバー ○○
G1:不毛されずにデプスからマリッドレイジ。
G2:相手デルバー→変身スタート。不毛合戦で相手土地0、こちら土地1ライフ8になるも
《Maze of Ith》を引く。その後ロームでリカバリー。
R2 BUGカスケード ○○
G1:罰する火で最初のタルモが焼けた。残りを罰火エンジンで焼き切りデプス
G2:初手に演劇の舞台と暗黒の深部。3t目に場に揃う。デルバーでブロックされた返しに対処されずに勝ち。
R3 BUGデルバー ×○○
G1《森の知恵/Sylvan Library》と死儀礼のシャーマンでアドを稼がれ不毛と《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が場に揃う。
G2:デルバーとボブに攻められ続け、相手の場にジェイス。
ライフ的に最後のターンにデプスコンボを場に揃えるも、不毛をトップされる。
相手がジェイスの+0を起動したため、コントロールしていたこちらの《不毛の大地/Wasteland》を相手の《不毛の大地/Wasteland》に起動。対応して相手が起動するも、演劇の舞台を起動し、マリッドレイジが場に出る。
デルバーは攻撃していたため、返しに勝ち。
G3:初手にデプスコンボが揃っており、場に揃えて勝ち。
R4 エルフ ×○×
G1:相手先手4t目にオーダーから《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
G2:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》*2から相手2t目エンドにデプス
G3:2キルされるかと思い《Glacial Chasm》に引きこもるも《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》に削られる。
結果は3-1。
R4のG3はもう1t《Glacial Chasm》を出すのを待てば良かったらしい。
慣れないとこれを書くのも大変ですね。
メイン
1《森/Forest》
3《Tropical Island》
1《Bayou》
2《Taiga》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《Karakas》
3《Maze of Ith》
2《暗黒の深部/Dark Depths》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《Glacial Chasm》
3《輪作/Crop Rotation》
3《罰する火/Punishing Fire》
4《壌土からの生命/Life from the Loam》
4《踏査/Exploration》
2《マナ結合/Manabond》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
サイドボード
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2《暗黒の深部/Dark Depths》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《煙突/Smokestack》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《Zuran Orb》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
ミラクルやSnTを使おうとしたこともありましたが、最近はもっぱら土地単ばかり。
他のレシピを見て《直観/Intuition》→《輪作/Crop Rotation》にしてみたところ、
《不毛の大地/Wasteland》のレスポンスでディスアドなしで有用な土地が持ってこれる場面があったり、
インスタントタイミングでデプスコンボができたりと好感触。
まだまだいじり甲斐があります。
今週の土曜日は立川レガシーきっと行きます!
1《森/Forest》
3《Tropical Island》
1《Bayou》
2《Taiga》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
3《トレイリア西部/Tolaria West》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《Karakas》
3《Maze of Ith》
2《暗黒の深部/Dark Depths》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《Glacial Chasm》
3《輪作/Crop Rotation》
3《罰する火/Punishing Fire》
4《壌土からの生命/Life from the Loam》
4《踏査/Exploration》
2《マナ結合/Manabond》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
サイドボード
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2《暗黒の深部/Dark Depths》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《煙突/Smokestack》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《Zuran Orb》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
ミラクルやSnTを使おうとしたこともありましたが、最近はもっぱら土地単ばかり。
他のレシピを見て《直観/Intuition》→《輪作/Crop Rotation》にしてみたところ、
《不毛の大地/Wasteland》のレスポンスでディスアドなしで有用な土地が持ってこれる場面があったり、
インスタントタイミングでデプスコンボができたりと好感触。
まだまだいじり甲斐があります。
今週の土曜日は立川レガシーきっと行きます!
何もないと寂しいのでメモ程度に使ってるデッキを書いておきます。
・レガシー
土地単/Lands
・EDH
ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu(青赤)
上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant(緑)
無情の碑出告/Heartless Hidetsugu(赤)
・DC(デュエルコマンダー)
縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(緑黒)
・モダン(あんまりやってない)
双子系
モダン以外は後でレシピ載せようと思います。
ではでは。
・レガシー
土地単/Lands
・EDH
ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu(青赤)
上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant(緑)
無情の碑出告/Heartless Hidetsugu(赤)
・DC(デュエルコマンダー)
縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(緑黒)
・モダン(あんまりやってない)
双子系
モダン以外は後でレシピ載せようと思います。
ではでは。